4月12日 前原代議士が地元の東山後援会の皆さんの主催による
国政報告会でお話をされました。
場所は、月輪小学校。日曜日の午後7時という時間にもかかわらず
会場は、満杯状態。想像していた状況の2倍以上の
約120名の方にお越しいただきました。
私も、後援会の皆さんと一緒に会場でのお手伝い。
最初と最後に挨拶させていただく機会も頂きました。
前原代議士がお話されたのは、今回は「日本の弱点」。
弱点に何があるのか、それをどう克服すべきなのか。
そしてそこから絞って「医療・介護」の改革について。
医療現場、介護の現場を見た上で、いま国がなさねばならない仕組みづくりとは。
15兆円の追加ですすめる補正予算を期間限定のバラまきではなく
どこにどれだけ使って今この時期に弱点を克服すべきなのか
それがこれからの私たちの生活や老後の安心して暮らせる生活を
作り出すために、今この時期をおいてこの基盤整備のタイミングが
他にはないこと。
こういったことを語ってくださいました。
質問時間も、多くの皆さんが手を上げられ熱心に議論されていました。
予定されていた時間もあっという間に終わり、皆さんもっと前原代議士の
お話を聞きたいと口々におっしゃりながらお帰りになりました。
お越しいただきました皆さん本当にありがとうございました。
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