民進党結党から6日後の4月2日、京都府第2区総支部(東山区・左京区・山科区)で
緊急の党員・サポーター集会を行ないました。
前原誠司総支部長はもとより、2区に集結する地域の議員や目指す者、
そして福山哲郎参議院議員や泉健太 民進党京都府連会長も出席して
の開催となりました。
多分、結党以来 全国で最も早く行なった党員・サポーター集会でしょう。
結党までの経過やいきさつ、そして何が変わったのか、これからの方向などを
詳しく報告し、集まって頂いた多くの党員・サポーターの皆さんと様々な意見交換を
いたしました。
集会の大半の時間を意見交換に充てて、この結党・出発の時点で皆さんと深く議論できたのは
非常に意義深く感じました。
明確な国づくりの方向を提示している『民進党綱領』を皆さんと共有し、
改めて政権交代の大きな山を登り、国民の皆さんと共に進む政治をつくっていく、
共に生きる事が出来る社会をつくっていく この目的達成のため頑張って参ります。
集会の最後は、その思いを込めて私がガンバロー三唱を行ない 締めくくりました。
出席頂いた皆さん、桜の観光シーズンで大変な渋滞が起こっているなか、
会場まで駆けつけて頂いてのご支援 本当にありがとうございました。
このホームページをお読みの皆さん、この民進党の国づくりにぜひお力貸して下さい。
一緒に政治を国民と共に進むものに改めて行きましょう。私たちの国なんですから!