昨日は、朝から地元白川の一斉清掃に。
大分暖かくなってきましたが、
川の水はまだまだ冷たく貸して頂いた作業用の長靴に助かりました。
前回の清掃は8月初め。
あれから8か月、川の両岸に育つ植物は、
生物の生きる力を感じさせるほど逞しく成長していました。
枯れかかっているものや、川の流れをせき止めているものなどと一緒に鎌で撤去。
鴨も2羽で激励に。
そして、いまだに川底に散らばって残る陶器の破片の数々。
相当昔は川上の陶器工場で失敗作などは割って捨てていたとのこと。
昔は分かりますが、いまだにまだまだ発見できるこれらの破片はどうして…
と素朴な謎についても皆さんと作業しながら談笑。
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