今日は七夕。暑いですね。熱中症にはお気を付けください。
事務所の軒先で育っていたツバメの家族。
ヒナは元々４羽いました。小さな巣でもあり、ヒナが大きくなるにつれ狭くなり
生存競争か、いつの間にか3羽に。
その後、更に3羽とも大きくなったことで、その中の1羽が巣から追い出され
何度も巣から落ちるようになりました。観光客の方が拾って下さり、
何度となく巣に戻しましたが、それでも何度も巣から落ち、
独りでよちよち歩道を歩いていました。
一昨日ぐらいから親鳥が帰ってこなくなり、育児放棄ではありませんが
餌をやる役がいなくなり、3羽の小鳥だけに。
そうこうしていると、ヒナの1羽が大きく羽を広げて巣から出て周辺を動き回る様に。
気付くと飛んで行っていました(涙)
歩道をよちよち歩いていた小鳥は、今日死んでしまいました(涙)
家内が自宅の庭に埋めることに。
この期間ツバメの家族を見ながら自然界の厳しさと動物たちのたくましさを
学ばせてもらっています。
残った1羽は、まだ完全に飛べることもなく、餌を運んでくれる親鳥もいなく
独り 巣の中にいます。どうなるのでしょうか。心配です。
ある施設でこんなポスターを発見！
思わず立ち止まりました。
本質をついている内容で、非常に感嘆しました。
まさにその通り。
だからこそ私たちは、選挙に行くことが出来ることを活かして、
国の形を・町の形を作る絶好のチャンスを逃しては勿体ないと
意識することが大切。
「選挙に行かねばならない」と固く考えるより、「選挙に行かなかったら
勿体ない」と前向きに考えて、政治参加をもっと楽しく有意義に考えて
いきませんか。
そして、だれに投票するか「自分で考えること」「自分なりに選んだ理由を
心に留めておくこと」そして、投票後も「その投票した候補者に注目すること」
が不可欠だとも思います。
同時に選ばれる側の政治家は、多くの皆さんからの信託を絶えず考え、
世のために尽くす初心の純粋な心を持ち続け、活動をしていくことが出来ること
を常に感謝する。
この誠意のやり取りが選ぶ人との間でしっかり出来なければ、
このポスターに書かれている真髄を画餅にしてしまうと考えるのです。
ぜひ、今回の参院選。政治に参画するチャンスを活かしませんか！
参院選13日目。投開票日まで残り7日。
7月2日の馬町の東山総合支援学校(元修道小学校)で行われた
「福山哲郎」東山個人演説会。
250名弱の方にお越し頂き、当日は会場の体育館、暑さに加えて
熱気でいっぱいでした。
15台の扇風機がフル稼働しましたが、蒸し風呂のような状態の中
にもかかわらず、演説会に長時間お付き合い頂きました皆さん、
心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
戦況は、非常に厳しい戦いです。戦いは終盤戦。ここからが正念場。
ぜひ、参院候補の福山哲郎、
「人への投資」・「共に生きる社会をつくる」「私たちの年金を取り
戻す！」民進党にお力を貸してください！
東山安井の私の事務所の軒先に暮らすつばめの家族。
だいぶ大きくなりました。この前まで肌色していたヒナは、既に黒くなり
身体もだいぶ大きくなりました。まだまだ餌が足りないみたいで
口を開けて激しく体を動かしています。小さな巣から落ちそうになりそうで
見ている私たちは最近ハラハラさせられています。
夜になると、つばめの父母が巣に戻ってきて一緒に寝ています。
近所に住む保育園の男の子は、おじいさんと一緒に毎日見に来ていますが、
先日の夜は雨の中、傘を差しながら心配そうに見守りに来てくれていました。
優しい男の子です。
ヒナの大きさからみると巣立つのも近そうです。
元気に巣立ってくれるのを事務所のメンバーや近所の皆さんと一緒に祈って
いるところです。
東山区役所の事前投票所の現場行ってきました！
入口玄関にはよく見えるところに案内が貼ってあり、「あと○○日」も。
大きな横断幕があり、矢印で会場まで分かりやすくなっています。
簡単な書類に記入して、いざ投票へ。
以前までは、場所が狭いこともあり、係員が説明した後に、選挙区選挙
と比例代表選挙の投票用紙二枚をまとめて一緒に手渡し、それぞれに
記入して並んでいる投票箱それぞれに投票されていました。
昨年の「中野洋一と語る会」で地域の方から、二枚まとめて渡されると
混同して書いてしまう可能性もあるので、なんとか改善できないか、
との提言を頂きました。
選挙管理委員会といろいろと議論し、今回の参院選から投票日当日
と同様、選挙ごとに投票用紙を手渡し、一度投票してから、次の選挙
の投票用紙をもらい投票に移るという形に改善できました。
ぜひ、東山区役所に事前投票行ってください！
土曜日も日曜日も毎日午前8時半から午後8時まで、投票できます。
ぜひ、選挙区は「福山哲郎」、比例代表は「矢田わか子」と書いて下さい。
6月28日、京都府中小企業会館で行われた中小企業憲章 研修
交流会に出席しました。
「地域の活性化は地域の中小企業の活性化にあり」をテーマに
講演会が行われ、今までの中小企業への支援策や地域との
連携の在り方など色々な分野についての今までの経過や現状に
ついて講演がされました。
そして、全ての中小企業の未来などが語られ凝縮されたものが、
平成22年6月に民主党政権時(菅内閣)で閣議決定された
「中小企業憲章」であり、いま日本の中小企業支援政策の根幹で
あり原点であると力説されていました。
また、京都府中小企業応援条例を挙げ、その特色やこれから加
えていくべき点などについても提言がされました。
その後、企業家の方、そして支援する行政側として京都市と
京都府の担当者がパネリストとして様々これからの中小企業の
役割や地域と具体的にどういった連携がなされていたのか、その成果
などの披露もされました。
中小企業とひとくくりにすると見えにくくなりますが、
私たちの周りで商売をされている方々であると認識して、
周囲を見回すとがんばる中小企業でいっぱいというのが見えてきます。
私の周囲では、お世話になっている京焼・清水焼関連の皆さんも
伝統産業に携わる皆さんも中小企業の経営者です。
中小企業が活性化することで地域も活性化され、地域が活性化する
ことで、中小企業も活性化されます。
このシンポジウムを拝聴して改めて京都の中小企業の皆さんに
もっと活躍して頂く舞台づくりに励んでいく責務を感じました。
なお一層、頑張っていきます。
参院選9日目。投開票日まで残り11日。
今朝は、福山哲郎候補と一緒に７時から８時まで朝立ち。
前原後援会や私の後援会の役員の方々と「いつもの場所」である
東大路剣道の交差点でアピール。
通勤、通学される皆さんから想像以上に手を振っての激励頂いて感謝です。
今日も一日頑張っていきます。
戦況は、依然厳しい状況。
東山区内での福山哲郎候補の個人演説會を下記の日程で行います。
ぜひとも、皆さまお誘いあわせの上お越しください。
日時：7月2日 土曜日 午後7時半から8時半
場所：東山総合支援学校(元修道小学校、元東山小学校) 体育館
(東大路五條下ル馬町交差点を東に 坂を上がり南側です。)
(京都市バス「馬町」下車 徒歩5分)
弁士：前原誠司元外相、門川大作京都市長(予定)、中野洋一ほか
※事前投票(期日前投票)始まっています。7月10日の当日ご都合悪い方は、
東山区役所で午前8時半から午後8時まで、土日も含めて毎日投票できます。
ぜひ、選挙区は「福山哲郎」、比例代表は「矢田わか子」と書いて下さい。
「どんなにつらい時でも笑顔を忘れない福山候補！」
私の事務所のななめ前にあるバスの駅「東山安井」。
雨降りの時には、いつもの自転車が使えないので市バス利用の為、
私もしっかりバスの駅を利用しています。
先日利用した時、思っている以上に多数の外国人観光客がバスを待つのに
使われている状況を目の当たりにしました。もちろん地元の方を始め日本人観光客の方も。
皆さん、腰かけてバスが来るのを待つわずかな間、ちょっとほっこりされています。
特に、私が利用した雨降りの時は傘をたたんでなおさら一息つかれていました。
こういった状況を見るにつけ、交通局と上下水道局の二者に「政策の融合」
「役所の縦割り越え」という切り口で機会あるごとに議会などで積極的に働きかけ、
水道局の土地の上に、交通局にベンチや上屋のついた「バスの駅」を建ててもらった
効果がしっかり出ていると実感しています。
水飲み場や掲示板も備わっていて、夜間照明も追加で整備してもらい、晴雨・昼夜
問わず快く利用できる生まれ変わったバス停です。
今後、引続き東山区内のバス待ち環境の改善を進めて行きます！
ぜひ、市バスを公共交通を使ってみて下さい。
6月25日土曜日の午後に京都市勧業館「みやこめっせ」で行われた
「第1回保育園就職フェア」に伺いました。
激しく雨が降る中にもかかわらず、来年度保育園に就職希望の学生
の方を中心に、非常に多くの方で超混雑状態でした。保育士を目指す
男性の方も多数見られました。
想像していた以上の混雑ぶりにこれからの子育ての現場改善の
光明が見え、心強かったです。
出席されていた地元の清水学区の保育園の園長先生と懇談。
「この皆さんが一人でも多く、保育園に就職ということになれば本当に
助かる。」と。
娘たちがお世話になっている保育園もブースを設け、園長先生中心
に列を作る希望者に熱く語っていらっしゃいました。
「民進党 福山哲郎参院候補」と共に、保育士さんの待遇を大幅に
改善し、子育て支援の環境整備をもっともっと進めていきます！
それにしても超混雑状態は、想像以上でした。
中野洋一
